研究室対抗フットサル

昼休みの一時間ほぼずっと、グラウンドで駆け回ってた…。うちの研究室ともうひとつの研究室でなんかの対抗試合をやろうという話が前からあって、結局フットサルに決まったのだけど、走り回る系+時間的に昼しか無理ってことでみんな敬遠、結局うちの研究室からの参加者は僕ともう一人、それと助手の人を無理やり引っ張ってきただけ。もうこの時点で研究室対抗って無理で、もうひとつ別の研究室から人を呼んで何とか11人揃える(5×5+交代要員1)。途中に休憩を挟んだものの、飲み物を用意するのを忘れていたせいもあって(僕だけ。何とかなるかと思ってたけど分けてもらえばよかった…)後半はバテバテ、全然動けず。それでもグラウンドにいたときはまだましで、学生部屋に引き上げてから頭痛い手が痺れる(震えるどころではなく)おまけに吐き気までしてきて本当に辛かった。年取ったなあ。ちなみに結果は、4-7で僕の入ったチームの負けでした。
ていうかそもそも、研究室対抗でなんかしようという話のきっかけは別の研究室が「ボウリングで」対抗試合をやったという話だったはずで、どういう経緯で夏の晴れた日の正午にフットサルをやることになったのかさっぱりわからない…。もうやりたくないです。