院試の日程は25、26がペーパーテスト、27が面接という感じなのだが、どうもペーパーテストの成績によって面接に要する時間が変わるらしい。つまり成績の良かった人は2分くらいの簡単な質問で済むのだが、成績の悪かった人には教官側が面接点を多くあげようと30分くらいかけてじっくりと面接するのだとか。更に面接官の側には某大学院大の資料・願書が積んであり、いよいよもって落っこちそうな人には面接官が「ここなんかどうだ?」と言いながらその資料を差し出すのだという…。
こわぁ〜。てか他人事じゃないし。しゃれになりません。